ある土曜日、まる一日整体の勉強会に参加して夜遅く帰ったら、
玄関に下の娘の手紙が置いてあった。
おかあさんへ
おつかれ。さま
いつもがんば
ってるね ◎◎より
おかあさんまたあそぼ
うね。
私の似顔絵?つき。
そんな手紙を書きながらも、
父親からのメールで、「おかーさんがいない」と泣いて寝たことを、知っている。
下の娘はよく、幼稚園から帰ってくるなり
「今日せーたいした?かんじゃさん、きた?
どんな人だった?おめがね、かけてた?」と
私の仕事チェックをする。
子供たちのためにも。手紙をみながら、かあちゃんがんばるぜ{%力仕事webry%}と思ったのでした。(はは)