悠々闊歩

はるかな道を悠々と、闊歩していきます

娘の将来

お風呂の中での会話。

お正月にはいとこのお姉さんとあえるネと話していて、「あのピンクの車かわいくて好きなの{%ハート4webry%}」と、娘。

「大きくなったら、ああいうのに乗ればいいじゃん。

 ここでずっと住むんでショ。だったら車は絶対必要だし」

「いや、○○はずーっとここにいて、ここでできる仕事をするから。車はいらない」

きっぱりと言い切る娘。

しかし思い返して、

「あ、でも もーっと山の奥の方にいってね、きれいな山の写真とったりするの。だから車いるね」

ここに住んで、

マチに出るんじゃなく、

ここよりもっと奥に行くために、車がほしいそうです。うちの娘{%困るwebry%}

「・・・じゃ、うんと馬力あるやつがいいね。ターボのついたやつ」

「うん{%キラキラwebry%}{%キラキラwebry%}」

就職祝いは、ターボつきの軽トラックにしたろかしらん。

娘がずーっと住んで仕事できる場所でありつづけるよう、私もがんばらねばね。