めろうたちとの夜

夕方娘たちと畑作業をしていて、れんげを見つけた。食卓のコップにれんげ3本。

さっそく下の娘が、れんげをテーマに　得意の詩を書きはじめた。

れんげのワンピースを着たいだの、おひめさまになったられんげの冠をかぶりたいだの…

「どうしてこの私から、こんなロマンチストの娘が生まれただか」と私が言うと、

「まったく、ロマンチストなめろうじゃねえ」と、上の娘。

今、何つった？？？{%困るwebry%}

こぞう⇔めろうの大川弁は、私だって先日覚えたばかりなんだけど、

ちゃんとそういうのを、娘は耳にはさんで　自分のものにしているらしい。

使い方はビミョーに違ってるかもしれませんが{%がっかりwebry%}いや、私にはわかりません。だれか教えて～

なかなか子どもたちとゆっくり過ごす夕方～夜は少ないけれど、

そんな日はやっぱり娘たちも、心のよゆうがあるようです。ゆっくり晩ごはんを食べて、ゆっくり宿題みてあげて、いただきもののお菓子を食べたら、いまは仲良く布団の上でごっこ遊びを繰り広げております。最近ではめずらしいことです…。