読書感想文。といいたいところですが
読書感想「画」というのがあるんですね。
昨年にひきつづき、「これ読んで。協力して!!」と言われ(命令)、
ハイハイと読んでしまう、しがない母であります。
その本のどこを切り取って、どんな印象を描くのか?と、興味があるから。
そんなふうに関われる期間が短いと、勘付いているから。ともいえるか。
秋口、コンクールが終わった頃に、新聞に掲載される入賞作品にも、
「ほほう、こんなふうに描いたか」と、感心させられます。
そういう点、読書感想文よりも身近だなあ。
今年は波や、光の加減をどう描いてくれるか、楽しみです(^-^)