今年はいろんなことで、お茶刈りの手伝いが一日しかできなかった。残念です。 お茶を続けていくには、その当事者にしか分からぬ事情と苦労がある。 部外者が気持ちだけで、もっと続けてほしい、お茶を作っていきたい、手伝いますから・・・なんて、言えるも…
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