夢の中で・・・
更新が滞っております。年に二回の整体研修会の、準備と報告書関係に忙殺されているのであります。それは言いすぎか・・・。でも、日々の整体を終えるともうそれだけで、もうすぐ四十路のワタシ、グッタリなんだもーん(涙)
小ネタをひとつ。
先日の夜、下の娘を寝かしつけながら 例によって 自分もすっかり深い眠りについてしまった。
夢うつつに、左手を握られた。
その手がずいぶんひんやりしてる。「冷えてる。冷えていますよ。しかも硬いですよ。」と、私は思った(寝ぼけつつも)。
そしてなぜか、数日前に研修会で会った 整体師仲間を思い出した。「もう○○さんったら、整体師なのにこんなに手が冷たい。ほぐさなきゃ!」と、私は思った(夢うつつの中で)。
そしてほぐしたのです、思い切り。整体師仲間だもの、遠慮はいらない。それにしても解しやすい手だな、小さいからだな。小柄な人だからな。
うんだいぶ解れてきた、あったかくもなってきた。・・・というところで、私はほぼ正気にかえっって、ちょっとガクゼンとした。
そうです、私が本気モードでほぐしていたのは、上の娘の手でした{%げっそりwebry%}
「痛かったろ」私がしょうもなくねぎらうと、
「痛かった」と、娘は応えました。
そしてさらに
「○○ねえ、おかあさんのセータイ受けてみたいな。ぜんぶ」
娘はMかもしれません{%がっかり(orZ)webry%}
ごめんよ娘~。(はは)