2006-09-22 きんもくせい 再び 雑記 娘たちが いつもより早く目覚めてしまったので、パジャマのまま外に出た。 強烈なきんもくせいの香りはどこから?と気になっていたのだが、近所に大木を見つけたので、娘たちに見せたかったのだ。 しかも金木犀じゃなくて、「銀」木犀だった。清楚な白い小花が美しい。 朝の空気と 銀木犀の香り。う~んすばらしい。 朝露ですそを濡らしながら、土手に上がった。娘達は、そのへんに生えていた大輪の朝顔を摘んで、「プップクプー」とラッパにしていた。さて!朝ごはん朝ごはん。(はは)