悠々闊歩

はるかな道を悠々と、闊歩していきます

山が足りない。

山里で生活したくて 山にきたのに、

このごろマチばっかり行ってるような気がする。

平日はマチへ行って仕事して、一度帰ってまた夜、車を走らせたり。

お休みの日もなんだかんだと、用事があって家を空ける事が多い。

この間、出勤間際に電話が鳴って、

あせって応対したから、たぶん伝わったと思う。

用件は、「ずいぶん冷えたから、珍しい自然現象がみられるよ。うちにおいでよ」ってなもので、

純粋なご好意なのにさ。

そんなときに思い出していただけて、光栄なのにさ。

その一件が「魔女の一撃」となって、

生活を見直したいなーと思う今日この頃である。

単純に、もっと山にいたいな!と思うのですよ。