主催者に声をかけていただき、
大間縁側お茶カフェネクスト(→フェイスブックのページへ）の「八十八夜 芯摘み体験」のイベントに参加しました。ただし、午後から子供の用事があり、午前中のみ。
画像の茶畑（ちゃばら）は、大間集落から農道を7～8分走ったところにある、「開拓」の茶畑です。標高は高いですが日向きがよく、新芽がそろって春風にそよいでいました。
芯摘みの名前のとおり、もったいないような芯の部分のみ、丁寧に摘みました。
東京からお越しのイギリス人夫妻も、ワンダフル、ビューティフルと楽しげで、腰の痛みさえも「ハッピーペイン！」だと、笑っておられました。
手もみの工程は、ほんのサワリしかお手伝いできず、申し訳なし。
ついつい子供の用事が優先で、地元行事への参加率が下がっている今日この頃ですが(^_^;)
足を運べば、運んだだけの収穫があるなあと、あらためて感じました。イギリス人夫妻とも、今後ともご縁があるかも。
