悠々闊歩

はるかな道を悠々と、闊歩していきます

こんにゃく芋ってどんな姿?

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こんな姿です。 大きさの比較対象がはっきりしない上に、指がうつっちゃってますね。すみません。一つの球が、手のひらに余るほどの大きさです。 こんにゃくいもは、使えるようになるまでに3年ほどはかかるらしい。ばあちゃんは、「こんにゃくは5年ぐらいおいておくと、花が咲いて、また元に戻って小さくなる」というが、本当かなあ? 大きい芋が掘れました。里芋の畑のすまっこ(隅のほう)に、地上部分が枯れた跡があり、その時期が掘りごろだそうです。あまりに特徴的な姿にビビりました。この芽がなあ。生命力を感じるなあ。 初めてこんにゃくを作ったのは、今年の2月でした。ばあちゃん、また一緒に作ってね。