夕飯どきの会話 8月24日

テーブルの上に　お茶のペットボトルが出ていた。その両脇に、娘たちのおそろいのプラカップ。

「お父さんと○○と△△（娘たちの名前）みたいだね～」

「お母さんは？」

上の娘、平たいお皿をそばによせて「これ。・・・おでぶだから」

むっ！

冷たい視線に気づいて、上の娘、３５０ｃｃ缶を持ってきた。「これにしよう」

「わ～おかあさんちっちゃいね～♪」「ほんとだね～♪」

ごはんを食べ終えた姉妹、床で遊ぶ。

「お父さんのまねしまーす。新聞読んでるとこ」

一生懸命胡坐をかいて、新聞広げてるまねをする。

「お父さんのまねしまーす。寝てるとこ」

大の字にねそべって、ご丁寧にもおなかを出した。よく見てるな！

おかあさんのまねしまーす、って、何するんだろ？と、ヒヤヒヤしてしまいました。

扇風機のスイッチ、足で押したりして。（はは）