悠々闊歩

はるかな道を悠々と、闊歩していきます

用水にて

先日、娘たちをちちに任せて 2時間ほど外出したときのことを

ちちが育児日記に書いてくれました。

「大きな葉っぱをちぎり、用水に流して遊んでいると

 虫食いの穴にタンポポを挿し、『乗客~』といって

 流したときには、

 子どもの遊びの感覚に 身の毛のよだつように感動した!」

子どもが 心から楽しく遊んでいるときって

楽しいアイディアが湧き出てくるものですね。

図書館で「草花遊び」なんて本を借りてこないと うまく遊べないははは、

親が楽しんで一緒に遊ぶことが出来れば 知識なんてどうでもいいんだなあと

感心しきりです。

なかなかできないんですがね。(はは)