悠々闊歩

はるかな道を悠々と、闊歩していきます

ちゃいますちゃいます

おそらく年中・年長さんぐらいの男の子と、おとうさんが、電話でやり取りをします。それだけの絵本です。

ほのぼのと嬉しくなる絵本で、娘たちと読み返しています。関西弁の響きも新鮮なようで、下の娘は合唱?してきます。「だって、だれって、まだいわへんねんもん。」

表紙のとおりのヘンなおとうさんで、ちちだけは「なんか、自分の姿をかかれてるみたいで、ヤダ」といっています。

aisbn:4774610518ちゃいますちゃいます ぜひご一読を。(はは)