何も心配することはない、患者さんから教わっていけばいい。
と、励ましてくれた人がいた。
このところ、患者さんの症状から、不勉強を実感して、本を読んだり調べたりと
自分の幅を広げる機会を得ることが続いている。
今日も、患者さんの一言をアンテナ高く受け止めて、
新しいチャレンジをしようと決めた。ひとつハードルを越えてモチベーションが上がった。
感謝。
いつまで今のスタイルで仕事ができるだろう?
自分の中では、65歳を一つの区切りと考えている。そこまで自分を、自分の手を、高め続けていきたいと願っている。